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マフィアゲームとは

 市民の中に紛れたマフィアを会話から探り当て
 1人残さず処刑することで平和を取り戻すゲームです。
 
 ゲームが始まると、全員にランダムで役職が割り振られます。
 マフィアを割り振られた人は、かけひきで市民をあざむき、
 市民側を割り振られた人は、会話からマフィアを探り当てます。

 怪しいと思われる人物を住民投票で処刑していき、
 マフィアが全滅したら市民の勝利となりますが、
 もし市民の人数がマフィアと同じになったらマフィアの勝利です。


ゲームの流れ

 [ 昼 → 投票 → 夜 ]をセットにした1日を繰り返します。

  昼 :住民同士で話し合って、誰を処刑するか決めます。
  投票:その日に処刑する人を投票し、処刑します。
  夜 :マフィアは市民を1人ずつ殺していき、
     役職のある市民もそれぞれに活動します。


役職説明

役職は6種類ありますが、
マフィア以外はすべて市民側となります。
マフィアの人数はプレイヤー数によって変化しますが、
警察・医者・霊媒師・変質者の4役職はつねに各1名ずつで、
残りがただの市民となります。

PT人数 67 8910 111213 141516
マフィア 12 34 5

 マフィア
  夜の間に生きている1人を選んで銃殺。
  対象が医者に守られてない限り、
  毎晩一人ずつ市民を始末することができます。

 市民
  役職のない一般市民。
  夜の間にできることはなにもありません。

 警察
  夜の間に生きている1人を選んで調査。
  マフィアか変質者であれば見破ることができます。
  どちらでもない場合は市民としかわかりません。

 医者
  夜の間に生きている1人を選んで保護、
  マフィアの襲撃より守ることができます。
  自分自身を守ることもできます。

 霊媒師
  夜の間にすでに死んでいる1人を選んで霊視。
  その役職を見分けることができます。
  活動できるのは2日目の夜以降。
  その日に吊られたばかりの人を霊視することもできます。

 変質者
  夜の間に生きている1人を選んで襲い、
  恥ずかしい衣装に着替えさせることができます。


専門用語

 吊り【つり】
  投票による処刑のこと。

 吊り指定【つりしてい】
  投票前の話し合いで、誰に投票するかを決めておくこと。

 噛み【かみ】
  マフィアによる夜中の銃殺、またはそれによる死亡のこと。

 CO【かみんぐあうと】
  自分の役職を明かすこと。

 【くろ】
  マフィア側であること。

 【しろ】
  市民側であること。

 グレー【ぐれー】
  現状では白とも黒ともわからない人のこと。

 パンダ【ぱんだ】
  白とも黒ともとれる人のこと。

 確定黒・確定白【かくていくろ・かくていしろ】
  白または黒が明らかになっていること。

 黒出し・白出し【くろだし・しろだし】
  警察や霊媒師が調べた人物の白黒を報告すること。

 グレラン【ぐれらん】
  グレーの中からランダムで投票・処刑することの略。

 騙り【かたり】
  自分の役職をいつわること。

 潜伏【せんぷく】
  役職がカミングアウトしないでいること。

 欠け【かけ】
  その役職がすでに死んでいること。

 GJ【グッジョブ】
  医者がマフィアの襲撃を防ぐこと。

 真・真目【しん・しんめ】
  本当、または本当だと推測できること。
  真目と言った場合、その人を「その役職だと見ている」
  という意味になります。

 偽・偽目【にせ or ぎ・にせめ】
  嘘、または嘘だと推測できること。
  偽目と言った場合、その人を「その役職ではないと見ている」
  という意味になります。

 ロラ【ろら】
  ローラー作戦のこと。
  同じ役職のCOが2人以上いて、
  どちらが騙りかわからない場合、
  どちらも処刑してしまおうという作戦。

 吊り余裕【つりよゆう】
  吊ってしまってもいい市民の人数。
  もし、あと1人までなら市民側を吊ってしまっても
  マフィア側の勝利が確定しない状態であれば
  「吊り余裕1」となります。

 透ける【すける】
  マフィアや潜伏している役職が露呈すること。

 ライン【らいん】
  関連性のある人のつながり。
  真目の警察から白出しされた人物であれば確定白と
  判断できたり、マフィアから白出しされた人物であれば
  疑わしいといった推理のすじ道。

 寡黙吊り【かもくづり】
  発言の少ない人を吊ること。

 役職【やくしょく】
  警察・医者・霊媒師・変質者の4役職のみを指す場合が多い。
  (※広義には、市民やマフィアをふくむすべて)


システムについて

 チャット
生存者側の会話は観戦者(死亡者)にも聞こえます。
観戦者は生存者側の会話を聞くことはできますが、話すことはできません。
観戦者同士は専用のチャットウィンドウで会話ができます。
マフィア同士は夜中の襲撃先選択中に
専用ウィンドウで会話ができます。

 投票
昼の時間を使い切って時間切れになるか、全員が「投票要請」ボタンを押した時点で投票がはじまります。
指定時間以内に選択しない場合ランダムになります。
投票後、その処刑を反対するチャンスが設けられていますが、再投票の場合には自動的に処刑されます。

 仕様
役職の構成は、入場時にPTリーダーが任意に選択。
PTが7人以下の場合は変質者や霊媒を除いた方がよい。
椅子の有無はランダム。

 不具合
翼や尻尾、パペットなどを装備していると不具合が起きやすいようです。
また、昼の時間を使い切って時間切れになった場合も不具合を招くようなので、できるかぎり「投票要請」ボタンを押すようにしましょう。


吊り余裕の考え方

釣り余裕の把握は、かけひきの上で非常に重要になってきます。

吊り余裕なしの例
[市民4][マフィア2]の場合、もし市民を吊ってしまうと
[市民3][マフィア2]その日の夜にマフィアが1人銃殺するので
[市民2][マフィア2]となり、マフィアの勝利となります。
このような状況を「吊り余裕なし」といいます。

・プレイヤー数による初日の吊り余裕
PT人数 67 8910 111213 141516
吊り余裕 12 121 222 232
マフィア 12 34 5

運良くマフィアを吊れたり医者のGJが出た場合に吊り余裕は変化します。

・残りのマフィア数ごとの吊り余裕がなくなる生存者数
残りのマフィア 12 345
生存者数 46 81012
※吊り余裕がなくなる人数=(マフィア×2)+2


役職ごとのセオリー

警察(重要役職)
COのタイミングは、2日目の夜明けと同時がセオリー。
基本的には潜伏し続ける意味のない役職ですが、もし先に医者がCOしている場合は、吊り余裕がなくなるまで潜伏しましょう。
対抗警察を調べるのは無意味なので、まずラインになっていない人から調べましょう。
もし変質者を見つけても正直に公表するかはケースバイケースですが、対抗警察が変質者に白出ししたのを確認してからであれば極めて有効です。

医者(最重要役職)
基本的には潜伏して、初日は自分自身を守るのがセオリー。
2日目以降、警察がCOしている場合は最優先で警察を守ることになりますが、警察欠けと思われる場合や吊り余裕がなくなったときは、早めにCOするのも作戦です。
マフィア側からすれば「医者がまだ生きているかも知れない」というだけで懸念材料になります。
医者の死亡後は、吊りと銃殺で毎日2名ずつ確実に減っていくことになります。

霊媒師(ボロ雑巾)
3日目にたどり着けないかぎり仕事ができないため、吊り余裕が少ない状況では「もっとも守る必要のない役職」となります。
しかし、生き延びればマフィアにとって面倒な役職であることに変わりないので、あえて序盤COで囮になって警察や医者を守るの作戦です。
当日に吊られた人を霊視するのがセオリーで、基本的にマフィアに銃殺された市民を見る必要はほとんどありませんが、あえて銃殺された人を霊視することで役職欠けを把握して騙りを見抜くこともできます。
もし霊視した対象が警察や医者だった場合、それを報告してしまうとマフィアに役職欠けを悟られてしまうので要注意です。
霊視対象と同じ役職の騙りがでていないかどうかも考慮に入れる必要があります。

変質者(にぎやかし)
ゲームを大きく左右する役職ではないため特にセオリーはありませんが、着替えの有無によってCOせずに生存をアピールすることができたり、警察から市民と認定された場合に騙りの可能性を判断できるなどの存在意義があります。
もし銃殺で死亡しても、その夜に指定した着替えは実行されるため、生存者側が変質者欠けを確定できるのは、さらにその翌日となります。
マフィアにとって騙りづらい役職なので、COすなわち確定白となりますが、変質者が確定すると、消去法的に潜伏している医者がマフィアにバレやすくなるので、うかつなCOは危険です。

市民
潔白の証明がもっとも困難な役職。
白だしをもらわない限り、情報が少ない状況下では常にグレーとして吊られがちです。
不用意な寡黙吊りをさけるため、なるべく話し合いには参加しましょう。
夜の間にできることはありませんが、役職を騙るなどして囮(おとり)になることができます。

マフィア
警察と医者をどれだけ早く排除するかが鍵。
騙りは諸刃の剣ですが、潜伏も後半で不利になりがちなので要注意。
マフィア同士でかばい合うとラインとして見られやすく、共倒れの危険もあるため、あえてお互いが不利になる発言をすることで市民を撹乱するのも作戦です。
昼の話し合いでは、市民勝利のための推理と見せかけたミスリードの技術が求められます。


騙りのセオリー

マフィアの騙り:警察
マフィアは警察を騙るのが最も有効です。
真警察と同様に2日目夜明けのCOがセオリー。
警察欠けを確認してからのCOはマフィアにとって安定ですが、COが遅くなりすぎると疑われる原因にもなります。
職質の結果をどう報告するかによって戦略が大きくかわります。
・仲間を白→ 仲間の吊りを回避 → 透けると仲間も不利に
・仲間を黒→ 仲間を犠牲にして自分の信頼を獲得 → 透けても仲間は安全
・市民を白→ 自分の信頼を獲得 → 透けてもラインの市民を道連れ
・市民を黒→ 市民を吊りに誘導 → 潜伏中の役職をあぶりだせる
真警察に直接黒出しをするのはリスクが大きいので要注意。
吊り余裕がある状況下ではロラの対象になりがちです。
市民に対する白出しは有効な手法ですが、もし真警察に白出ししてしまうと自らの黒が確定してしまうため、先にCOした場合は要注意。

マフィアの騙り:医者
吊り余裕のない状況でGJが出た直後であれば有効です。

マフィアの騙り:霊媒師
騙りやすい役職ですが、霊媒師自体があまり役に立たないため、とくに有効な作戦はありません。

マフィアの騙り:変質者
予告着替えができないため、おすすめできません。

一般市民の騙り
基本的に一般市民の騙りはマフィア側に比べて難易度が高く、混乱を招きやすいため、あまりおすすめはできません。
ただし、マフィア側も襲撃先をしぼりづらくなるため、本当の役職が生き残りやすくなるという利点があります。
もちろん、まだ生きている本当の役職からは真っ先に疑われることになりますが、騙られた側の役職もただ疑うだけではなく、状況から総合的に判断しましょう。
もしマフィアよりも先に「市民の騙り」を察することができれば有利になります。
必ずしも「騙り」=「マフィア」ではありません。


潜伏とCOのタイミング

どのタイミングでCOするかが役職にとって重要な判断になります。
COは遅ければ遅いほど疑われやすくなるので要注意。
潜伏中はどうしても発言しづらいものですが、発言が少ないことに気づかれてしまうと寡黙吊りの対象にされたり、マフィア側から潜伏医者と判断されて狙われやすくなります。
かといって迂闊なことも言えないので、場数を踏んで慣れていきましょう。


吊りと遺言について

マフィアゲームにおいて「自分が生き残ること」はそれほど重要ではありません。
あえて犠牲になることも作戦のうちとなります。
もし不本意に吊るされることになったとしても、残された仲間が不利にならないよう遺言の内容には気をつけましょう。


大事な事

マフィアゲームは言葉遊びを前提とした推理型ミニゲームです。
ルールの特性上、騙したり騙されたりすることになりますが、あくまでもゲームなので「うらみっこなし」が基本。
遺恨を残さず楽しく遊びましょう。


----- Thus ends this branch of the Mabinogi. ----- 2018/08/03 11:54

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